【台風9号】接近中!!!
皆様、どうお過ごしですか?
7月10日(金)に沖縄本島では台風9号の接近に伴い、暴風警報が発令されましたね。
大型で非常に強い勢力を保って接近しており、今後も暴風や大雨、高波への警戒が必要な状況です。
カシータでは、ご利用者の皆さまの安全を最優先に考え、
気象情報を随時確認しながら、施設内の安全点検や備蓄の確認、
営業体制などについて、BCP(業務継続計画)に基づいたミーティングを重ねています。
「どのタイミングで判断するのか」
「誰が何を担当するのか」
「万が一のとき、どう動くのか」
災害時だからこそ、一人ひとりの経験だけではなく、
チーム全体で考え、情報を共有しながら対応することを大切にしています。
そんな中、私たちが思い出したのが、先月の台風6号です。
幸い施設建物やご入居者、ご利用者の皆さまに大きな被害はありませんでした。
しかし、津嘉山の杜ヒルトップカシータでは、拝願所へ向かう坂道に立っていた
大きなガジュマルが、根元から倒れてしまいました。
何十年もこの土地に根を張り、多くの台風を乗り越えてきた大木です。
それでも自然の力の前では、一瞬で景色が変わってしまうことがあります。
改めて、「大丈夫だろう」という思い込みが一番危険であることを教えてくれる出来事でした。
それでも、この森は生き続け、形や種類を変えても、変化を伴いながら何百年と生き続けるのだと思うと、
変わり続ける森の一瞬のできごとなのかと、ふとノスタルジックな思いになったりします。
さて
職員同士で話し合い、気象情報を確認し、
施設内を点検し、必要な備えを整え、その時々の状況に合わせて判断。
この積み重ねが、ご利用者の安心につながると考えています。
災害をゼロに防ぐことはできません。備えは一人ではなく、チームで行うことで、より大きな力になると信じています。
どうか皆さまも、不要不急の外出は控え、最新の気象情報を確認しながら、
安全第一でお過ごしください。
何事もなく、「備えてよかったね」と笑って振り返られることが、一番の願いです。
今回の台風9号も、地域の皆さまとともに、安全に乗り切りたいと思います。

