沖縄の高齢化は、これからが本番。だから私たちはたくさんの地域へ向かう。
沖縄は全国でも若い県と言われ続けてきました。
しかし、その沖縄でも、高齢化は確実に進んでいます。
そして、そのスピードはこれからさらに加速します。
だからこそ私たちは、介護のお仕事をしていますが、
地域の中で健康を守る活動に力を入れています。
これまで嘉手納町、沖縄市、うるま市で続けてきた健康運動教室。
その取り組みは今、
豊見城市、そして那覇市へと少しずつ広がり始めました。
那覇市制施行105周年の際に琉球新報と沖縄タイムス両紙の特集にも、
私たちは協賛という形で参加させていただきました。
那覇市が105年という歴史を積み重ねてきたように、
私たちも、
次の時代の健康づくりを地域の皆さんと一緒につくっていきたい。
そんな想いを込めています。
そして今日も、
那覇担当スタッフは、スクーターに乗って地域へ向かいます。
介護予防の教室へ向かう一台のバイク。
その先には、
元気でいたいとやってくるおじいやおばあの笑顔があり
体を動かしながらゆんたくに花を咲かせ、またにぃにぃに会いに来ようね!と
笑顔になれる場所があり、
ここに来るのが楽しみ!と
私たちと運動するこの時を楽しみに待っている方々がいて、
「また来週ね。」
そんな言葉を毎回嬉しく思う場があります。
「高齢者フレンドリー社会」と言っても
介護は施設の中だけで完結する時代ではありません。
元気なうちから地域で健康を守ること。
必要になったら介護につながること。
そして最後まで、
住み慣れた地域で暮らし続けられること。
そこには、生活の中に役割があって、仲間がいて、
「介護が必要」になっても、まだまだ役割が続いていくような
ずっと変わらずに私でいられる。
介護サービスを使ったからと急に施設入居になるわけではなくて、
そのままの地域で生活が続いていく、そんなイメージです。
それが、これからの沖縄はもちろん、高齢化が進むすべてに必要な仕組みだと考えています。
高齢化は課題ではありません。
きっと人生100年時代を、
どう豊かに生きるかという新しい挑戦です。
私たちTLS Lab.は、
地域へ。
人へ。
未来へ。
今日も走り続けます。

