風に泳ぐとは…よく言ったものだ。
2026-05-23
[お楽しみは楽しむ,風景・環境]
介護付ホームデイサービス
鯉のぼりに癒しを感じる今日。
介護付き有料老人ホームでは、作業療法士や理学療法士などの専門家の見立てで
介護職員やお客様同士で、微細な作業をします。
ちぎり絵などもそうですが、今回鯉のぼりでは、
折り紙を三角に折り、重ねて鯉のぼりを作ります。
見ているうちにどっちがどっちか?わからなくなるという
シンプルだけれど錯覚が起こる、笑いが起こる、
鯉のぼり作りを終え、ガラス窓をデコレーション。
お客様が誰より先に「あら!さっきと違うよ、ほら見て」と
職員に話しかけてくれました。
見慣れた活動のように見えても、掲示したり、
季節ごとに変えたりすると、
しっかりキャッチしてくれるお客様方のお姿があります。
その様子から、「掲示物・ご案内」などが生きた情報であることの大切さを感じます。
何年も貼りっぱなしのその壁にある情報は必要?
それとも、どうでもいいもの?
古い?そう思うなら、作り直してみては?
そんな風に誰かのちょっとした行動やしぐさ、言葉から
必要な価値を見つけたいと思っています。
そんな中で、
室内だけでなく、中庭にも鯉のぼりを掲揚したところ
皆さんがお散歩に出かけてくださいました。
小さなきっかけで、広がる”楽しむ”のつながり
見える人でいたいと、思います。
それもこのトータルサービス研究所のプライド。

