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tls.lab

TLS.labとは

カシータが展開するサービスを分析し、より良いモノにする場所。
社内、社外に新しい取り組みや、面白い事を届ける場所。
日々生まれる感動的な日常「make a wish」を切り取り、カタチに残す場所。
代表のブログや社内の取り組みを発信していきます。

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代表ブログ

2020-06-02
ヒルトップカシータ開業8年目 ~S社長との出会い、そして夢実現に向けて~
6月に入りました。

8年前の2012年6月1日、弊社2棟目となる
「介護付きホームヒルトップカシータ」「デイサービスカシータ」が開業しました。

その記念すべき日に入社辞令交付式並びに研修を行いました。

今回は、看護師2名、介護職4名、そして栄養士1名の合計7名の参加でした。
年齢も出身地も、そして背負ってきたものも異なるメンバーですが、この出会いに心から感謝です。

「ようこそ、カシータへ」

これから皆さんとのカシータでも時間を良きものにしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


さて、8年目を迎えたうるま市江洲にあるカシータですが、約6000坪とかなり広い敷地があります。
この一帯では一番の高台にあることから太平洋を見渡す眺めは最高です。


この素敵な土地との出会いは、美里の開業以前でした。

色々なことを背負いながらも、懸命に踏ん張って生きていた「S社長」と多くの時間を共有しました。

当初は「温泉パーク的なものを作りたい」ということで、その事業計画へのアドバイスがスタートでした。

まだ美里開業許可の見通しも立っておらず、時間はたっぷりありましたので、色々な意見を交換しました。夢を語り合いました。



会議を重ねるうちに、S社長が突然
「温泉パークはやめて、君の夢を応援するよ」と言われました。

「美里の杜」自体が私の「計画」「夢」の段階でしかなったので、一旦はお断りしましたが、
「宮里くんならできる。だからそれまで待っているから」と言われたことを覚えています。


それから数か月後に“固く閉じた門が突然開いた”という言葉がピッタリなくらいのタイミングで
「介護付きホーム美里の杜カシータ」の許可がおりました。


そして美里開業から4年と3カ月後の2012年6月1日、
「介護付きホームヒルトップカシータ」「デイサービスカシータ」が開業しました。



多くのお客様がご利用され、元気なスタッフの笑い声が響く今のカシータをみたらS社長はどのように感じて頂けたでしょうか。

不法投棄物が散乱していた場所を黙々と片付け、県内外から植物や巨石を持ち込みながら、この場所を復活させようと頑張っていたS社長だからこそ、今のカシータをみてほしかったです。


S社長が一人事務所として使っていた空き家の工事も始まりました。

次は、この広大の土地をしっかり整備して、S社長が望んでいた、
人々が安らぎを感じながらも、凛とした気持ちをもって訪れる土地となるようにしていきます。

それがS社長との「約束」であり、二人の「夢」ですから。 


2020年6月2日
株式会社トータルライフサポート研究所
代表取締役 宮里 啓
http://www.casita-tls.com


今日のカード(2020.06.02)

〇KAERU CARD
「Fulfillment」 達成 21
達成は目の前、こころちょっと一呼吸!
自分が肯定的なエネルギーを流し続けているかをチエックして。
冷静さがあなたの次の行動を実らせる。

〇ULTRA ACTION 64
「過去のどこも否定しない」
今のあなたがあるのも過去のどの部分も抜けていないから。
今が幸せなら、これまでのどのシーンも大切なひとコマ。。

「昨日一日を振り返って、“しまった”という経験があったら、
ニコッと笑って“ラッキー!”と言おう。」

〇Gaia Cards
「夢・現実・可能性」
その人の現実は思い描く夢や発想の中に存在する。
可能性は無限大。自分の可能性を信じて大きな夢を描く。

Our reality is within our dreams.

代表ブログ

2020-05-10
母の日に思うこと
薄雲が広がっていますが、その雲の間から太陽の光が差し込んできています。
今日は「母の日」ですね。
例年であれば「美里の杜カシータ」「津嘉山の杜ヒルトップカシータ」にも多くのご家族様が来訪されます。
しかし、今年は新型コロナ感染拡大防止のために、ご家族様をはじめ、外部からのお客様の入場を制限させて頂いています。
私たちであれば「また来年ね」とも言えるかもしれませんが、私たちがサービスを提供しているお客様に関しては、その言葉だけで片付けられない感情がでてきます。
本当に心苦しく感じます。


父親はおかげ様で健在ですが、母は7年前の2013年2月23日に他界しました。
生前はよく口喧嘩をしていましたが、母が亡くなった時に兄弟の中で心乱したのが私でした。
今、このブログを書きながらも涙がでてきます。

「親孝行したいときに親はなし」という言葉があります。
大切な方がまだご健在であれば、是非、この瞬間を大切にしてください。
大切な人も、健康も、当たり前の日常生活も含めて、何一つ「当たり前」のことなどないと最近よく感じるようになりました。

これから少し仕事をしたあと、地元の花屋さんで小さな花束と、母が好きだったお酒を買って、墓前で母と話をしてきたいと思います。
皆さんも良い一日をお過ごしください。


今日のカード(2020.05.10)
〇KAERU CARD
「Synchronicity」 シンクロニシティ・共時性 53
“意味のある偶然”を見逃さないで!
昨日と変わりない暮らしの中、キラッと光る共時性を見逃さないあなたはオシャレ。
〇ULTRA ACTION 64
「あったかく包んで放っておく」
人間関係、距離感が大切。
嫌いだからと言って冷たく突き放すのも疲れる。
あったかい想いで包んで距離をおいておけば気持ちが軽くなる。
“あなたの心を悩ます人がいたら、目を閉じてその人のことを思い、
あったかく包んで、「ふ-っ」とイメージで遠くに飛ばしてみよう。”
〇Gaia Cards
「突き放す愛のかたち」
人間関係に欠かせない愛。
時には、相手のことを真に思いやり、思い切って突き放す強さも愛(タフ・ラブ)。
Tough Love often gives direct support to other.

代表ブログ

2020-05-01
原点に戻ることの大切さ
ブログ再開から1か月経ちました。
今日5月1日は、美里の杜開業から「4444日」となります。
たまたま仕事上で必要だったのであるサイトで日数計算していたときに気づき、メモしていました。
「○周年」というとことの方が一般的なので、あまりピンとはきませんよね。
そのような今日、あることを再開しました。
それは「カードを引く」ということです。

美里の開業は、その出会いから約8年、構想から7年、そして会社設立から5年経った2008年3月1日でした。
その間、かなり悩み、苦しんだ日があったと思いますが、正直、マイナスな思い出は“ほぼほぼ”なく、いい思い出だけが残っています。
孤独であったことは事実で、それを助けてくれたものの1つが「カード」でした。
今回、改めて「カードを引きたい」と思いついたのですが、そのカードが揃っていなくて、カードの製作者である“ロミさん”こと中野裕弓さんにお願いをしました。

そのカードが昨日、手元に届いたので、早速、2020年5月1日金曜日、美里開業から「4444日」の朝からカードを引きました。
好きな音楽、大好きな京都にある建仁寺のお線香に包まれながら引いたカードは以下のようなものです。

私が大切にしているのは、その引いた「カードの言葉をどのように感じる自分がいるのか」を確かめることです。
日々の忙しさやルーティンワークの中で忘れている本来の自分自身を再確認するため必要だ、ということを改めて認識しました。

まだまだ大変なことが多いと思います。
いつこの騒ぎが収まるのか、私は明確な答えは持っていません。
でも一つ言えることは、確実に出口に近づいている、ということです。
まだ見えていませんが、昨日より1日は確実に近づいています。

最後になりますが、 ロミさん 本当にありがとうございます。
また近いうち会えるのを楽しみにしています。
カシータにも遊びにきてくださいね。
今日のカード(2020.05.01)
〇KAERU CARD
「Release」 解き放つ 44
得ることばかりでなく、ときには手放すことも大切!
解き放つことも成長につながるということを知っているあなたは賢明。
〇ULTRA ACTION 64
「知る権利・知らなくてよい権利」
正直は大切、でも場合によっては人には知る必要のないこともある。
その人の知らなくてもよい権利を守ってあげることも忘れないで。
“今日、何かを人に伝えるとき 相手の知らなくてもよい権利を
 侵していないか 考えてから伝えよう”
〇Gaia Cards
「相乗効果を生むネットワーク」
一人でできることは限りがある。
信頼する仲間とそれぞれの得意技を活かしあうことが
思いもよらない相乗効果を生む。
Effective Synergy is creatsd among a trusted network of poaple.

代表ブログ

2020-04-20

合同全体会議に代えて

    
4月20日 沖縄も朝からの雨で、しっとりとした感じです。

収まる気配どころか、これからが勝負!?という感じになってきた新型コロナウィルス感染との戦い。
新聞でもテレビでも連日連夜、その広がりと、それに伴う多方面にわたる影響が伝えられています。
正直、心が痛い、心が折れそうになることもあると思いますが、皆で力を併せて乗り越えていきましょう!

さて、私どもカシータでも本来であれば開催予定だった年に4回の「合同全体会議」を中止しました。
ブログにアップしてもよいものかと思いましたが、ブログを再開した目的の一つが「まだ見ぬ未来の仲間のための“記録”として」(2020.04.04)ですので記したいと思います。
以下は私が職員に送った「電話メモ」(社内ツールで携帯電話へのメール)と「社内メール」です。
少し長文になりますが、お時間のある方は一読してみてください。


電話メモ(2020.4.19 8:41)

おはようございます、宮里です。
朝早くからのメールで失礼いたします。
世界中で新型コロナウィルス感染が広がり、社会の雰囲気も、経済活動もつい半年前とは劇的に変わってしましました。
その影響で当初開く予定でした「合同全体会議」も中止とさせて頂きました。
カシータの仲間が一堂に集まる数少ない機会である合同全体会議、その中でも4月は前年度の報告と今年度の方向性を皆さんに知って頂くための私にとって貴重な時間でした。
今回は状況が状況ですので、少しでも感謝の気持ちも含めお伝えしたかったので、社内メールを送らせて頂きました。
誤字脱字、足りない部分も多々あるかもしれませんが、一生懸命、皆さんを思い浮かべながら書いたつもりです。
長文になりますが、お時間のある時に読んでください。
PC環境が整っていなくて読めない方々は、是非、上司や総務の方々に一言声かけしてください。
最後になりますが、ご自身のために、大切な人たちのために健康管理には十分は配慮お願いいたします。
心からの感謝の気持ちを込めて

2020年4月19日(日)
株式会社トータルライフサポート研究所
代表取締役 宮里啓


社内メール(2020/4/19(日) 8:26 )

「2020年度開始に向けて 」

チームカシータの皆さんへ
日々のお仕事お疲れさまです。
毎日、新型コロナウィルス感染拡大のニュースが流れ、16日には全国に緊急事態宣言が出されました。
感染拡大防止のため不要不急の外出を控えなくてはなりません。

そのような中でも、最前線の医療関係者はもちろん、私たち介護業界、保育所、小売業など感染の恐怖と闘いながらも守るべき命や生活のために頑張っている方々に感謝いたします。
またその一方では、人の流れが止まり、経済が止まり、大変な思いをされている方々も多く出てきました。
本当に大変な世界になりましたが、この戦いは必ず終わります。
それを信じて、私たちができることをしっかり行っていきましょう。

私たち会社について報告したいと思います。

今回、デイのお客様減少やウェルネス推進課の受託事業の停止などがあり、直近の数字は多少下がっていますが、美里の杜、津嘉山の杜の両施設の頑張りにより経営的な問題になるような状況ではありません。
しかし、職員の中で、或いはお客様の中で感染者が発生した場合には状況は一変しますので、引き続き感染予防には努めてください。
昨年度(2019年4月~2020年3月)を振り返ると、各事業所、季節ごとに多少の上下はあったものの全体的には「頑張った」と感じています。
本当にありがとうございました。

以下は各部門の状況です。

○美里の杜
年度前半は入院者の増加やお客様のご退去から次の入居までの期間が長く、数字的に厳しい月もありましたが、〇〇施設長を中心に頑張って頂き、中盤から終盤にかけて盛り上がってきました。

○津嘉山の杜
年度初めに〇〇施設長が宣言した通りに1年を通じて安定した数字でした。
その要因の一つとし定員数(60人)よりも居室数が多く、退去から入居までの日数が美里に比べ短いことが挙げられます。

両施設とも私の知る限り、近隣施設と比べても平均入居者数も高い状態に加え、現場の皆さんの頑張り、生活相談員やケアマネの努力のおかげでよい一年となりました。
心からの感謝です。

○デイサービス
5月より今まで空席でしたOTが入職し、加算が取れるようになり、順調に数字を伸ばしてきました。
10月には過去最高の数字を上げましたが、その後は若干伸び悩みがありました。
特に年明けからは新型コロナウィルス感染拡大による影響が出始めました。
利用控えのお客様が増える中、現下の状況は決して楽観できるものではありませんが、センター長を中心に、様々な対応策を考え、踏ん張っている姿は本当に素晴らしいと思います。
唯一無二のデイサービス、「だからカシータのデイを選んだ」と言ってもらえる日を目指して、今頑張りましょう。期待しています。

○居宅介護支援事業所
職員の退職(3名⇒1名)、事務所の引っ越しなど、一番動きのあった部署です。
何事も「1人」というのは様々なところで大変なことが多い中、〇〇ケアマネが頑張りここにきて数字が伸びてきています。
本当にありがとうございます。
今年度はデイや施設とのより強い連携をして頂き、加えてまだ立ち上がっていませんが、「訪問介護カシータ+(プラス)」開所時には大きな役割を担って頂けるよう期待しています。

○ウェルネス推進課
一昨年の週2回から6回にうるま市受託事業が増えたタイミングで7月に「スタジオカシータ」から改名しました。全国的にみてもユニークな視点の事業提案は、月を追うごとに評価され、うるま市の事業拡大だけでなく、沖縄市や嘉手納町からもお声かけがありました。
しかし、今回の新型コロナウィルス感染拡大によりすべての事業が止まってしまいました。
この2年間、私たちのクラスに参加して下さったお客様も、外出機会が少なくなり、体力や運動機能だけでなく、精神的な落ち込みが気になることから動画撮影を開始しています。
感染拡大終息後にスタートダッシュできるよう頑張ってください。期待しています。

○経営企画室
常に経営に関わるすべてのことに対して関わって頂き感謝します。
その中でも目玉は「研修チーム」の立上げでした。
今までは「OJT」という名称はありましたが、個人的には、「現場への丸投げ」だった感が否めませんでした。
現場の皆さんからしても、人手不足の中で、新人を指導することは大変だったと思います。
それを解決し、業務のレベルアップ、職員の定着化を高めるべく立ち上がった部署ですが、手探りの中で本当に良く頑張ったな、と思います。
今年度は、更にパワーアップした皆さんの力でより良いカシータを作ってくれることを期待しています。

○調理課
日々、お客様からの多岐にわたる要求、厳しい予算の中で、本当に頑張って頂いています。
昨年度は、それに加えて、職員のための昼食サービスを始めて頂き、本当にありがとうございます。
低予算の中で、創意工夫を重ね、品数多いランチを提供して頂き嬉しく思います。
今後は「味」「量」に加えて、健康管理の一翼を担って頂けるように期待します。

○施設管理課
一昨年度に続き、昨年度も津嘉山のLEDへの切り替えや美里のエアコン交換など大きな事業がありました。また10年を超えた美里、その立地の関係から雨風、台風の影響などが大きい津嘉山のメンテナンスなどご苦労様です。水道光熱費については約150万円の改善がありました。この経費の削減は本当に素晴らしいものだと思います。

○総務部
「総務が変われば会社が変わる」と言い続けた1年だったと思います。また「100点で当たり前」と、常に私からのプレッシャーとの戦いにも関わらず、表立って評価されることがなく「縁の下存在」で頑張ってきてからこそ、皆さんの頑張りがあるからこそ、私たちカシータは運営できています。本当にありがとうございます。

令和2年度について、経済を含め社会情勢がどうなるのかは、正直わからない部分もありますが、
やるべきことは一つ「カシータは大丈夫」と言えるような組織にすることです。
その為には、常に変化を予測し、それに対応する準備をしていきます。
経営者として、皆さんの生活に責任を持つものとして、しっかり備えて行きます。

やまない雨はないし、雨雲の上には太陽や月の光があふれています。
この状況にしっかり対応しながら、「アフターコロナ」に向けて、皆さんと共にしっかり準備をしていきたいと思います。
一人でも多くのお客様やそのご家族様、そして皆さんとそのご家族様に「カシータがあってよかった」と言って頂ける世界をつくるために。

令和2年4月19日【旧暦 3月27日 大安】
株式会社トータルライフサポート研究所
代表取締役 宮里 啓

代表ブログ

2020-04-07
「不要不急」という言葉について
南国・沖縄でも肌寒いと感じる4月7日の午後です。
私の部屋から見える外の景色も、心なしか人恋しさを感じさせる色に包まれています。

最近頻繁に耳にする「不要不急」ですが、個人的にはやるせなさを感じています。

おかげ様でカシータは美里、津嘉山とも、皆の頑張りで満床状態、介護保険請求率でも目標である数字を上回る状態です。
デイは新型コロナの関係でご利用を控え始めたお客様がありますし、ウェルネス推進課の新規事業については、今年度のプレゼンテーションがこれから始まりますが、正直、採択されてもスタートの時期については不透明感があることは否めません。
しかし、世界的な状況を見る時に、カシータの状況については経営者として安堵感があります。

一方、私の友人のなかには、「自粛」という世間の要請の中で、経済的に苦しんでいるもののいます。
飲食業、観光業、音楽家などなど。

このご時世ですから仕方がないと思いますが、「不要不急」という表現ではなく「不急」として頂ければ嬉しいなと個人的に思っています。
大切な人たちとの外食も、ゆんたくも、ともに歌うことも、大切な部分であることを感じています。
確かに今はできませんが、「不要」ではないと思いますし、これらのことが「不要」と言われるような社会ではあってはならないと思います。
皆でそのように楽しめる日が1日でも早く来ることを願い、そのために今は「Stay home」しましょう。    皆で頑張りましょう。
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